スカイツリーを撮ってみた。

camera:pentax k-7 rense:TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

 

 

 

 

ただ今絶賛建築中のスカイツリー。

09年12月20日時点で235m。

完成時には634mだそう。

 

これよりも400mも高くなるんだから、

足元からはてっぺん見えなくなるでしょ。

 

では別アングルから。

 

 

camera:pentax k-7 rense:TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

 

 

 

 

下のクレーン、もう意味なさなくね?

 

 

で、鉄骨萌えとしては、

寄って撮ってみたくなる。

 

 

 

 

 

camera:pentax k-7 rense:TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

 

 

 

 

うーん、鉄骨具合は東京タワーの完勝ですな。。。

 

タワー自体のデザインがあっさりしてるんですよね、スカイツリー。

 

「ゴゴゴゴゴッ」と迫ってくる恐怖感というか、

鉄骨が鉄骨としてそこにそびえているんだという意思みたいなもの、

が全く感じられない。

 

まあ完成時にはまた違った姿を見せてくれるんだろうけどさ。

 

 

ちなみに、地元の最寄り駅からツリー見えないかなと思って探したら、

ちゃんと見えました。

 

 

 

camera:pentax k-7 rense:DA55-200mmF4-5.6ED

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

 

 

 

 

駅のホームから撮影。

直線距離で約7キロメートル。

 

東東京には高い建造物もそうないから、

相当目立っております。

 

 

 

→ blog top

 

tags:カメラk-7Tamron17-50mmF2.809年12月