間違いだらけのバッシング

camera:docomoN705

Silkypix Diveloper studio4.0にて露出補正・リサイズ

 

 

 

 

おいらバスフィッシングやるんです。

すげえ久し振りでしたけど。

 

↑は土浦港のドッグにて。この間の涼しかった日の夕方。

(しかしケータイカメラ写りがクソだな、釣り用コンデジ欲しくなるわってこのハナシはまた後日)

 

タックルはスピニング、ダウンショットリグで。

ワームはもちろんゲリヤマ。カットテール。ズル引きのみ。

 

大きく見える?けど多分25㎝くらい。30㎝ないと思ふ。

同じ場所でもう1本釣れたけどそいつも似たようなサイズ。

 

土浦港のドッグは、いつ行ってもまあ小1時間も費やせば大抵釣れる。

(あっ真冬とか釣りしたことないですけど根性ないので)

 

 

最近はバスフィッシングとも縁遠くなって、

流行りのルアーブランドやロッドメーカー、釣り方なんかは全く知らない。

ここ数年、ゲリヤマカットテールのダウンショットのみ!

 

 

最近で一番はまってたのは10年位前かな?

当時はmegabassとかエバグリとか信者多かったけど。

まあおいらは素通りでした。高けえし。

 

 

だって、村田基が永遠のアイドルですから!

フィーッシュ(短パンで)!!

 

バスフィッシング始めたのは20年くらい前になるけど、

当時村田基の著作の「間違いだらけのバッシング」ってバス教本、

これすなわちバイブルがあってね。

↑誰も知らねえよ。。。

 

バッシングシャッドとかシャッドラップとかモデルAとか。

おいらがバスフィッシング始めたのはそんな時代。

 

ああ何か記憶が復活してきた。

スラッゴーとか流行ってたわ。

ハンドメイド系ミノーとか。

グラビンバズとか。

 

使いもしない(むしろ使い方がわからない)のに、

小遣いでルアー買い漁ってたわ。

 

 

長年釣りやってきてわかったこと。

 

魚がいる場所で釣りをすれば、何をしても釣れる。

魚がいない場所で釣りをしても、何も釣れない。

 

 

新しいルアーで釣れるのはむしろ釣り人。

 

 

 

 

tags:10年8月釣り

 

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コメント: 1
  • #1

    マコト (金曜日, 24 2月 2017 20:27)

    同意です。(笑)