水晶玉で運気向上

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

 

 

 

 

水晶玉（レプリカ）。

運気向上を願って購入。スピリチュアル。

 

 

うそです。

イベントの小道具として入手しただけです（800円也）。

 

 

ハナシは変わって。

PENTAXからDA35mmF2.4ALがリリースされましたが。

 

カラバリ12色！

いやあ気になるわぁ。

 

FA35mmF2AL持ってるけどもさ。

（光学系はFA35mmF2ALと変わらないとのウワサ）

 

開放F値が2.4だったり、QSFSが省略されてたり、

プラスチックマウントだったり、

フードが付属されてなかったりと、

色々とコスト削減されてるみたいですが。

 

当たり前ですが、DAレンズはFAレンズと比較してデジタルに最適化されているのだ。

ここ、大きなポイント。

 

以前、FA35mmF2ALを新宿のサポセンに持ち込んでピント確認してもらったのだけど、

「フィルムで使用するのだったら基準内。デジタルで使用するなら要調整。」

との回答（調整料金が発生するのでそのまま持って帰りました）。

 

 

DA35mmF2.4ALはDAと銘打っているのだから、デジタル基準で調整されて出荷されるのでしょう。

ああウラヤマシス。

 

DA50mmF1.8とかリリースされたら（実売20,000円位で）速攻で喰いついてしまいそうなオレである。

 

 

 

 

tags：10年9月、カメラ、k-7、FA35mmF2AL