とある舞台の照明記録

camera:pentax k-7 rense:Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

 

 

 

 

 

先輩が照明を手掛ける舞台を観に行ってきたのですよ。

で、照明を記録に残すってのでお手伝いしてきました。

 

ああ事前に声かけてくれれば三脚用意したのに。

↑は客席の肘掛けにカメラを固定して撮影。

 

最近のカメラはホワイトバランスをオートにするとタングステンを白く写すのだね。

(しっかり補正してると言えるのだけど。)

実際、見た目はもっとアンバーが効いていたと思う。

 

 

k100dsuperはタングステンの色味を補正しきれず、

残しすぎっていう位アンバーが効いていた。

正直、そっちのホワイトバランスのほうが好みだったりするんだなぁ俺。

 

 

tags:11年2月カメラk-7Tamron17-50mmF2.8

 

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