weblog

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

いやあ、見事な三日坊主っぷりでしたね。

っていうかネタないの。

さて日の目を見ることのなかった写真を小出しにしていきますか。

↑なんかネズミっぽいお方。

多分、モルモットさんではないか。

ねぇねぇ、ピントどこに合っているのさ。。。

tags：10年12月、カメラ、k-7、FA35mmF2AL

←next    　back→

＜　blog top　＞

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

水晶玉（レプリカ）。

運気向上を願って購入。スピリチュアル。

うそです。

イベントの小道具として入手しただけです（800円也）。

ハナシは変わって。

PENTAXからDA35mmF2.4ALがリリースされましたが。

カラバリ12色！

いやあ気になるわぁ。

FA35mmF2AL持ってるけどもさ。

（光学系はFA35mmF2ALと変わらないとのウワサ）

開放F値が2.4だったり、QSFSが省略されてたり、

プラスチックマウントだったり、

フードが付属されてなかったりと、

色々とコスト削減されてるみたいですが。

当たり前ですが、DAレンズはFAレンズと比較してデジタルに最適化されているのだ。

ここ、大きなポイント。

以前、FA35mmF2ALを新宿のサポセンに持ち込んでピント確認してもらったのだけど、

「フィルムで使用するのだったら基準内。デジタルで使用するなら要調整。」

との回答（調整料金が発生するのでそのまま持って帰りました）。

DA35mmF2.4ALはDAと銘打っているのだから、デジタル基準で調整されて出荷されるのでしょう。

ああウラヤマシス。

DA50mmF1.8とかリリースされたら（実売20,000円位で）速攻で喰いついてしまいそうなオレである。

tags：10年9月、カメラ、k-7、FA35mmF2AL

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

ヒャッハー、ロングバケーションだぜ！

7月1日から無職だぜ！

いい加減飽きたぜロンバケッ。

No job　No life！

↑じゃあ働けよさっさとww

で、遅ればせながら毎年恒例、夏のまちパン合宿。についてご報告だぜ。

今年はクラインガルテン野良坊様にお世話になったぜ！

備忘帳がわりにつらつらとっ。俺、万年幹事だしっ。

・ビールが足りねえww

・氷結もっと足りねえww

・氷買うの忘れたww

・けど部屋に冷凍庫ないしww

・30代にもなるとけが人でるしwwグッチww

・ていうか川、死ねるしww

・一眼レフ無理ww、誰か防水デジカメくれww

・こうへいくんの持ってきた野菜うめえww

・クロックス壊れるしww

・ウォーターシューズ最強説ww

・スイカ重いww、俺手刀でスイカ割りww

・ていうかもう体力残ってないしww

・それでも飛ぶのさ、I can fly！

tags：10年8月、カメラ、k-7、FA35mmF2AL、旅行

←next    　back→ 

＜　blog top　＞

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2ＡＬ

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

土日に撮りためた写真をここぞとばかりにＵＰ。

上野・寛永寺にて。

真昼間に逆光で撮ったものだけど、

silkypixのテイスト”DCPブルーグリーン”を

かましたら面白い写真 になったので公開。

この日のお供はFA50mmF1.4とFA35mmF2ALの2本。

自分にはやっぱり35mmの画角がしっくりきますな。

tags：カメラ、k-7、FA35mmF2AL、10年3月

←next    　back→ 

＜　blog top　＞

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

たまにはプリントします。

5年落ちのcanon機にて。

モニターの色とプリントの色が合わないのだけど、

そんなことは気にしないように。

素人がコスト掛けずに綺麗にプリントしようっていうのが土台ムリな話。

まあこんなもんだろうとゆるく考えよう、何事も。

tags：カメラ、ｋ-7、FA35mmF2AL、10年3月

←next    　back→ 

＜　blog top　＞

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

バンクーバーオリンピックも閉会を迎えますね。

今回のオリンピック、

個人的なNo.1はチーム青森です（←カーリング）。

2時起きしたぜ、2回も。

選手の表情がわかること、

機微を感じ取れることってのは、

スポーツ観戦において重要な要素だとは思いませんか。

カーリングのおかげで青森県がますます好きになったのさ。

（↑選手は北海道出身だったり長野出身だったりですが）

ああもう1回青森行きたいなー。

田酒、田酒。

tags：カメラ、k-7、FA35mmF2AL、10年2月

←next    　back→ 

＜　blog top　＞

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

酒の席でしか写真撮ってねーなしかし。

外出てないし。

まだ東京寒いし。

引き篭もり適性あるし。

↑一応、俺の先輩グッチくん。

彼の身体能力（横回転的な意味で）、

爆発力（発作的な意味で）、

には毎回驚かせられるぜ。

何故か15年もの間、似ていない福山雅治の物まねをし続けているし。

「ブハッッッッ！」

「ブハッッッッ！」

あまりにもしつこいので訊ねてみたら、

「竜馬がお父さんに許してもらったとき」だって。

全然わからねー。。。

原型とどめてねー。。。

tags：カメラ、k-7、FA35mmF2AL、10年2月

←next    　back→ 

＜　blog top　＞

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

当方メタラーですけど、なにか？

一日一撮を志すも、

外での撮影機会がないもので、家の中で撮るしかねーのである。

で、maｒshallのMG10という安アンプ。

アンプっつったらマーシャルだろ！という安易な考え。

クリーンとオーバードライブの2chついているのは当然として、

このアンプにはイコライザーがない。

即ち、bass・middle・trebleの調整ができない。

（名前と価格だけで選んだ自分が悪いが）

gainとvolume、toneだけで音をつくれという、

それはそれは漢らしい、というかサディスティックなアンプである。

当然、アンプだけでは歪みは足りず、メタルサウンドは作れない。
→というかヤイコとカエラに影響されて赤いテレキャスを選ぶ時点で、

メタルサウンドどーこー言う資格はないだろ俺。

実のところ、アンプ買い換えたい。。。

この数週間ギター熱がふつふつと湧き上り、

下手くそなりに曲作りして宅録かましつつ。

つくる曲つくる曲、

その気がないのにいつの間にかメタルになってしまう。

メタルキッズだからいいのだけど。

tags：カメラ、ギター、k-7、FA35mmF2AL、10年2月

←next    　back→ 

＜　blog top　＞

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2.0

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

安藤忠雄が仙川で手掛けている建築プロジェクト。

”安藤ストリート”っていうらしい。

タワーマンションに埋もれ、

何のコンセプトも歴史も見えない、

節操のない町並みに見慣れた自分には、

とても新鮮に写ったのだ。

tags：カメラ、k-7、FA35mmF2AL、10年1月 

←next    　back→ 

＜　blog top　＞

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2.0

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

オトコだらけの新年会にお呼ばれした。

それぞれ自慢の料理を振舞いお互いの腕前を競い合う、

いやむしろ”誉め合う”という趣旨らしい。

↑これはキャベツwith特製塩ダレ。produced by A氏。

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2.0

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

とりあえず前菜的なメニューが揃ったので乾杯。

購入した食材は余らすべからず、ひたすら喰うべし。

そして呑むべし。

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2.0

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

炒め物をしつつ、次の一品の指示を出すオレ。

ハイハイやらせ写真。

ていうかここまでくると

酒もけっこう回っていて、徐々に記憶があいまいになっている。

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2.0

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

さんざん飲み食いした後のシメは、しじみ汁。

この段階では完全に記憶が飛んでいる。

しじみ汁を頂いた覚えはないのだけど、

翌日話を聞く限り、しっかりしじみの身まで食べていたらしい。

記憶なくてもねぇ、しじみ汁は、日本の味。

そこにあるから食べるのだ、意識せずとも。

写真を整理しつつ頂いた料理をおさらい。

・キャベツwith特製塩ダレ。

・ほうれん草のおひたし。

・サラダ。

・ウニ。

・イカの肝焼き。

・炙りマグロ・炙りサーモン。

・イカとサーモンのお刺身。

・漬けマグロ。

・しいたけの丸ごと焼き。

・油揚げ焼き。

・エリンギとほうれん草のソテー。（←多分。あんまり覚えてない）

・焼きホタテ。

・特製焼肉with生わさび。

・信州そば

・しじみ汁。

こんなに食べたっけな。。。

最近、呑むと確実に終盤戦の記憶があやしくなる。

昔は記憶が飛ぶときは一気にスパーンと飛んだもんだけど、

近頃は病状がじわじわ進行するかのように。

多分傍から見たらそんな風には見えないと思うけど。

まあいい大人ですから。

楽しい酒を心掛けましょう。。。 

tags：カメラ、雑記、k-7、FA35mmF2AL、10年1月

←next    　back→ 

＜　blog top　＞

camera：pentax k100dsuper　rense：FA35mmF2AL

一日一日秋が深まっていくのを感じる毎日ですが、

東京で紅葉が見れるのはもう少し先ですかね。

↑は昨年12月、上野公園にて撮影。

"tinti"というフリーソフトで紅葉の赤色を抽出して遊んでみました。

詳しくはこちらを参照。

風が強く吹いた次の日の空は綺麗です。

今日は秋を探しに東京を散歩してみよう。

PENTAX Digital Camera Utility 4（以下PDCU4）、ペンタックスのRAW現像ソフトですね。

k-7付属のRAW現像ソフト。

これが使いづらし。

前のPENTAX PHOTO Laboratory 3も、

使いづらい、インターフェイスがもさい、動作ももさい、の三拍子揃ったソフトでしたが、

この新バージョンのソフトPDCU4もしっかり三拍子引き継いでます。。。

silkypixベースのはずなのに、どうしてこんなに動作がもっさいのかね？？？

PC新調してスペックはそう低くないはずなのに、たまに固まるし。

それよりも何よりも、カメラ内現像（PENTAXはRAWファイルをカメラ内でJPEG現像できるのです）

でできることがソフトでできないってどういうコトよ？

k-7はファームアップで"ファインシャープネス2"が

使えるようになったけど、PDCU4ではそんなパラメータはない。

ホワイトバランスのＣＴＥモード、15コマ×15コマの微調整モードもない。

デジタルフィルターも使えないんだよねぇ。

となると、わざわざもっさいPDCU4を使う理由が見つからないのです。

というわけで、silkypix Developer Studio4.0をダウンロード購入。

silkypix Developer StudioのアドオンでPENTAXモード？みたいのがリリースされればなぁ。

例えばこんなパラメータが追加になってるやつ。

・「カラー」に鮮やか・雅・ほのかを追加。

・「ホワイトバランス」にCTEを追加。

・「シャープ」にファインシャープネス2を追加。

多分こんなものでないだろうから、

次のPENTAXリリースのRAW現像ソフトは、

有償版でもいいからカメラ内現像を再現できるものであって欲しいですな。

ちなみに↓は、ファインシャープネス2を試したかったので、

RAW＋のjpegを撮って出し。

（追記：silkypixにて露出補正後リサイズ）

RAWのほうを全くいじらずにPDCU4で現像してみたら、

jpeg撮って出しのほうがノイズが少なかった。

（高感度ノイズリダクション・中・ISO200～という設定。）

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Pentax Digital Camera Utility4 にて現像

金沢は5年ぶりくらいかな？

前に来たときは思いつきの一人旅。

今回は1泊2日の弾丸社員旅行。。。

↑は東山茶屋街の手拭＆箸のお店。

5年前はお土産に両親と姉にそれぞれ箸を購入。

今回は姉夫婦＆姪用にまたまた箸をお買い上げ。

みんな御揃いの飴細工風のやつ。

ちなみに、今回のカメラはk-7にレンズはFA35mmF2ALの一本勝負。

酔いどれ社員旅行はレンズ交換なんてムリだから。

FA35mmF2ALのピントの調整に迷ってたので

近頃持ち出さなかったのだけど、汎用性？を重視してチョイス。

（出掛けにAF微調整したけど。）

まあこのぐらい↑の大きさの写真だと

多少ピントが甘くても関係ないし。

というかお前の腕前じゃあコンデジでも同じじゃねえ？というのはナシで。

他の写真はこちら

camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2.0

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

k-7の設定で相当悩んでいます。

たまにマジで凹むし。

思ったような色が出ないっっ。

k100Dsuperのときは割とインスタントな気分でした。

k-7は使い手の思い通りに、

っていうのはイコール使い手を選ぶっちゅうことですかいね。

ちなみに、カスタムイメージの「雅」はあんまり好きでない。

被写体によりけりですが。

RAW現像ソフトはPENTA純正からSilkypix4.0に戻したりして。

（純正のインターフェイスはものすご使いづらし。）

試用版利用期限30日。

過ぎたらまたお金が出ていくよコレ。

ああ散財、散財。

やあやあハゼ釣らんかい。

夏の風物詩ですなハゼ釣りは。

9月下旬の連休に、釣友会でハゼ釣り行こうってことになったので、

月島界隈を視察してきましたよ。

前からちょっと気になっていた、佃の船溜。

川幅5m位の小さな水路。

ハゼ釣り師さんで賑わってます。

ファミリーも何組かいたかな。

水深は相当浅し。

ハゼが湧いてるのが目視できるし。

型は10cm位かな？

魚影はそうとう濃いですな。

↓地図どうぞ。月島駅から徒歩5位。

そこからちょっと足を伸ばして隅田川へ。

こちらは釣り人なし。

ランナー多し。

また支流に戻って今度は月島川。

おおやってるやってる。

さっきの佃船溜よりマニアックでストイックなカンジ。

川幅はさっきより広くて20m位あるのかな。

朝から釣ってるらしきおばちゃんが

「今日は3匹だけよお」なんて言ってたので、

佃の船溜のほうが調子はいいみたい。

↓地図どうぞ。勝どき駅からスグ。

豊洲だとか東大島だとか京浜方面とかも

気になる子ちゃんですが、

それは誰かが視察してくれることを願いましょう。

はやくハゼ天でビールやりたいねぇ。

これは完全に自分のための、備忘ブログなり。

FA35mmF2

→太陽光下・蛍光灯下ともに-5

FA50mmF1.4

→太陽光下-2

→蛍光灯下±0

DA70mmF2.4

→太陽光下・蛍光灯下ともに±0

Tamron17-50mmF2.8

→太陽光下-10

→蛍光灯下±0

普段荷物は少ないタイプです。

昔は会社に手ぶらで出勤してたし。

今そんな後輩がいたら間違いなく白い目でみるけど。

さて明日というか本日、東京の奥のほう、

秋川渓谷に1泊旅行に出かけますが・・・

レンズ何を持っていくか迷う。

できるだけ荷物は少なくしたい。

風景撮り用に広角は押さえたいので、DA18-55mm。

→Tamron17-55mmは重いので（自分にとっては）パス。

（→というかDA15mm欲しいやん）

どうせ飲んだくれ旅行で室内中心になるので明るいFA50ｍｍ。

→FA35mmと迷う。

（→というかFA43mmってあるやん）

DA70mmLimitedにも出番を与えてやりたいなぁ。

などなど思慮しつつ、最近買ったリュックに荷物つめて

背負ってみたら以外と軽かった。

これ全部持っていけるんジャネーノ？

まあ撮影旅行じゃないし、今回は純粋に遊びたーい気持ちがあるので、

せいぜい2本に絞ろう。。。

tags：09年7月、カメラ、旅行、k100dsuper、FA35ｍｍF2、FA50ｍｍF1.4、

DA70ｍｍF2.4limited、tamron17-50mmF2.8

←next    　back→ 

＜　blog top　＞