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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

谷中がぬこの街だとは知らなんだ。。。

ぬこグッズのお店が住宅地のど真ん中に突然現れたり。

ぬこMAPが配布されていたり。

それにしても街歩き人のカメラ率が高かった。

みんなどんな写真を撮るんだろう。

tags：11年4月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

さくらの写真ってむづかしいわ。

まず、構図。

記憶ではこう、わぁーと枝々が頭上に広がって視界の多くを花びらに覆われているのだがしかし。

これがなかなか上手く表現できない。

時期。

満開の時期を逃して散り始めに撮影すると、

実際の見た目よりもスカスカに写ってしまう。。。

そして、色。

実際は淡～いピンク色（まさしくさくら色ですな）なのだけど、

忠実に再現しようとするとイメージの色には近づかない。

あれこれいじってみたけど、

デジタルっぽく色をバーンと出してしまえ、ってことでこんな色。

次にさくらを撮影するのは一年後、

来年には、き、き、きっと上手く撮ってみせるんだからねっ。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

上の2枚は葛飾区の水元公園にて。

23区最大の敷地面積を誇る割には、

その立地とアクセスの悪さから知名度が恐ろしく低い公園である。

いやあすげぇいい所なんですよ！

なにもないけど！

23区内でリアルピクニックできるとこなんてここぐらいですよ！

したことないけどさー。

ちなみに川を挟んで向こう側は埼玉県。

tags：11年4月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

毎度のことながら、SilkypixでRAW現像。

今回はデジタルクロスプロセス”イエロー”を適用。

自分はフィルムを経験していないので、

本物の”クロスプロセス”がどんなものだかわからない。

本来は、予測不能なイレギュラーな仕上がりの意外性を狙うはずなのに

モニターを見ながらあれこれと調整するっていかがなものか。

あくまでもクロスプロセス"風"でしかないのだったら、

とことんデジタルになりきればいいのだけど、その手法がわからない。

tags：11年4月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

↑いや思いっきり散ってますけど@近所の公園。

おそらく今週末が見頃、来週末はもう葉桜でしょう。

花のいのちは短くて、と言いますが、

もう少し粘れないモノですかね、

ちょっと儚すぎるじゃないですか。

もう一週間咲き続けてくれたら

もう一回花見ができるのに。

花見にかこつけて昼間から堂々と酒が呑めるの機会が増えるのに。

tags：11年4月、カメラ、k-7、tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

小さい窓が3枚。

部屋の間取りはどうなっているんだろ。

camera：pentax k-7　rense：DA70mmF2.4Limited

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

「ありがたい字」が出る線香なのか、

「字が出る線香」がありがたいのか。

camera：pentax k-7　rense：DA50-200mmF4-5.6ED

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

街灯の上はオヌシの指定席か。

どうでもいいけど、そこ、糞まみれだぞ。

tags：11年3月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8、DA70mmF2.4limited、DA50-200mmF4-5.6ED

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クローズアップフィルターが激安で売っていたのでポチってみた。

上海問屋：クローズアップ No.4フィルター径:67mm

http://www.donya.jp/item/19150.html#cat

レンズフィルターって径が大きくなると値段も比例して高くなるのだけど、

こちらは49mmだろうが67mmだろうが599円！

67mm径だと普通は3000円位するものね。

安かろう悪かろうという不安はあるものの、この価格なら失敗しても痛くないさ。。。

ああ財政難財政難。

で、作例。レンズはTamron SPAF17-50mmF2.8XRDiⅡ（modelA16)。

テレ端で最短撮影距離で撮影。

まずはフィルター無し。

camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

Jpeg撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にてリサイズ

なにこのかわいい生き物。。。

はい、岡山限定マスカットキューピーたんです。

我が家には鹿児島出身やら徳島出身やら大阪出身やらのキューピーたんがおります。

はい次フィルターあり。

camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

Jpeg撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にてリサイズ

はい、終了。

メーカー公称の最大撮影倍率は0.22倍、

フィルターありで0.3倍ってトコですかね。

この程度だったらトリミングでええじゃないか。

それは言わない約束です。

ちなみにこのキューピー、手の先からつま先までは26mmなので、

撮影倍率1倍のマクロレンズで撮影すると、写真の横幅ほぼぴったりに収まるハズです。

(k-7の撮像センサーサイズは23.4mm×15.6mmなので）

で、このフィルター、

レンズ面が思いっきり凸ってるのでレンズキャップがつきません。

被写体からの距離が離れるとピントが合いません。

ケンコーとかのクローズアップフィルターはどうなんだろうか。

まあ送料含めて1000円以下だったので、話のネタってことで。

tags：11年2月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

ネットでニュース見るまで雪降ってることに気付かなかった。

カーテン開けたら一面真っ白でフイタ。

夜中に雨に変わって溶けてしまったのか、

ほとんど雪は残ってないみたい。

東京でも自分が小学生の頃は（←もう20年以上も前のことか、ふぅ）、

雪だるまとかかまくらとか作れるくらい雪降ってた記憶があるんだけどな。

tags：11年2月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

先輩が照明を手掛ける舞台を観に行ってきたのですよ。

で、照明を記録に残すってのでお手伝いしてきました。

ああ事前に声かけてくれれば三脚用意したのに。

↑は客席の肘掛けにカメラを固定して撮影。

最近のカメラはホワイトバランスをオートにするとタングステンを白く写すのだね。

(しっかり補正してると言えるのだけど。)

実際、見た目はもっとアンバーが効いていたと思う。

k100dsuperはタングステンの色味を補正しきれず、

残しすぎっていう位アンバーが効いていた。

正直、そっちのホワイトバランスのほうが好みだったりするんだなぁ俺。

tags：11年2月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

東京の東側では、

ちょっとひらけた場所に出たら途端に

スカイツ・リーさんが顔を出してしてきやがります。

あれだけでかいと撮影時に邪魔なとき、あります。

きもちのいい違和感だったら被写体になるのだけど、

きもちのわるい悪趣味な違和感です。きっぱり。

地域活性化に一役とは言っても、

実際工事中の見物客っておっさんおばさんばっかりだし、

（若者が遊ぶのにはむづかしい街だ・・・）

その人らは隣の浅草行っちゃうでしょうし（スカイツリーは墨田区、浅草は台東区）。

地デジ完全移行が今年の7月なのに、開業予定が来春だし。

あれ、リーさん必要ないんじゃね？

正直言って望まれない子、スカイツ・リー。

tags：11年2月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

レンズphotoの撮影に試みましたが上手くとれんず...

（機材紹介ページに写真追加したかったのです）

↑はDA40mmF2.8LimitedとDA70mmF2.4Limited。

tintiiというフリーソフトでLimitedの赤文字だけ浮き上がらせてみた。

tags：11年1月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8、DA40mmF2.8Limited、DA70ｍｍF2.8Limited

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camera：pentax k-7　rense：tamron17-50F2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

スカイツ・リーさんが559mになったってさ。

tags:11年1月、カメラ、k-7、tamron17-50mm

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camera：pentax k-7　rense：FA35mmF2AL

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

先日、oto-labo様のお手伝いで、

ミュージックDNAトーキョーという音楽配信サイトのイベントの行って参りました。

しかし渋谷O-EASTってすげえロケーション、道玄坂ホテル街のど真ん中。

人種のるつぼだぜサラダボウル。

午前中はホテル帰りのリーマンカップル、

午後からのそのそとギャルやらアニソンライブ目当ての方々、

夕方ははっぴにふんどし姿のちょいこわめのおにいさん（両日渋谷は絶賛祭り開催中っだった）、

夜はハマーやリムジンやらの本当にこわいおにいさん、

ふ、ふつうの人がいねぇぇぇぇぇぇ。

恐るべし渋谷。

俺フツー中のフツーだから逆に浮いてるっぽかったヨ。。。。

で。

今回はお手伝いと言っても、

来場者にあめちゃんをエサにチラシを配るという、

誰にでもできるカンタンなお仕事でした。

あめちゃん500個、ほぼ配りきったぜ。

合間にちゃんとライブも見せさて頂きました。

印象に残ったアーティスト様をご紹介。

・mimika

・浅草ジンタ

・Humans oul

・PANDA1/2

・おもしろ三国志

興味がある方はミュージックDNAトーキョーのリンクからどうぞ。

ちなみにこのご時世のインディーズシーン、

注目されるにはキャラづけがかなり重要らしいです、むしろ音楽そのものよりも。

（高尚なコトバではプロデュースっていうのでしょうか）

とりあえず被り物かぶっとけ！的な。

もちろん音楽がクソだったら、

あっという間に海の藻屑と消えるでしょうが。

けれども各アーティストのステージを観て、

いくら音楽に光るモノがあってもどうにもならないってことも確かにわかりました。

いやあ音楽業界で喰っていくのはキビシイですよ。。。

ちなみに、ニッコリできるともっぱら評判の某動画投稿サイトで人気！

というアーティストもいくつか見させて頂きましたが、、、

生身の舞台に出てくるもんじゃないね。

動画投稿サイトがなければやっぱり表には出てこれない方々だと思う。

動画再生数とクオリティは決して比例するものじゃないって当たり前のことなんだけど。

けいおん！コピーしておきゃ再生される、ただそれだけのこと。

同行者が「オフ会と同じ」と表現していたのに非常に納得。

逆に考えると音楽の敷居がものすごく低くなって音楽人口の裾野が広がっているともとれますが・・・

と、軽くディスってみる。。。

tags：10年9月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8、雑記

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

昨日に引き続き、九州旅行の写真。

（もうひと月経つのだね。。。）

ハナシは変わりますが。

昨今のデジタルカメラの進化（でいいのだよね？）は凄まじいな。

俺、k-7の機能も全然使いこなせてないから困ってしまうんだけど。

動画も撮らないし、連射もしないし、

自動水平機能とか構図微調整とか、

HDRとかデジタルフィルターとか、

その他もろもろ全く使えてねえ。。。

100％ファインダーが見やすいぞぉ、ってそのくらい。

（あとピント微調整も使うか。FAレンズとタムロンレンズ。）

ああ光学ファインダー万歳。

巷ではEVF機の話題で賑わってますけど。

（ていうか、光学ファインダーなくなっちゃうとただの家電じゃん。。。）

あのファインダーを覗く様に憧れてデジタル一眼レフを購入したので、

EVF機だったりファインダーレス機を手に取るのはまだ先だろうねおいら。

（あ、コンデジは別のハナシですよもちろん。）

tags：10年9月、カメラ、k-7、tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

浜辺にてカイトをあげる少女二人@元寇防塁近くの浜（地名忘れた）。

ぽつぽつ写真撮ってないこともないのだけど、

挙げるようなモノでもないので、先月の九州旅行の写真を。

最近機動力ってこと考えると、コンデジ欲しくなってる己がいる。

一日中一眼レフを首からぶらさげていると、首肩にダメージくるし。

（未だに首を左に上手く回せない。。。）

で、最近元気なPENTAX。

色々と話題のk-rと同時に、コンデジ3種も発表になりまして。

（K-rもどこかのタイミングで語りたいわぁ。）

・Optio RZ10

・Optio RS1000

・Optio NB1000

どの機種も他社コンデジにはないトンデモデザイン。

中でもNB1000はいろいろとヤバいでしょう。

（というか年初の冬モデルあたりから、コンデジのデザイナー変わったのか？）

これとか、

これとか、

これとか。

カメラは楽しく使ってナンボ、

というのを再確認させれられる。

「ハイエンドコンデジ？何それおいしいの？」

って感じの現行PENTAXコンデジラインナップ。

防水カメラにクラシック風カメラ、

着せ替えカメラにナノブロックカメラ。

※ちなみに、個人的にはPENTAXのラインナップに、

ハイエンドコンデジはいらないと思う。

むしろハイエンドコンデジってジャンル自体、なくていいと思っている・・・

645Dやk-7で律儀なカメラ作りをしているから、

こういう遊びも受け入れられるのだ。

tags：10年9月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8、雑記

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

九州に行ってきました。

オトコ三人で。

※フォトギャラリーに写真をアップしました（8.18追記）

まあ色々とハプニングというか、問題もあったりしたのですが、

博多～大分～熊本と巡ってきました。

ものすごいＧがかかりました、移動に。

高速移動は人体に負担を与えます。。。

↑は阿蘇山。

ものすごいパノラマなんだけど、伝わるかな伝わらないだろうな。。。

個人的には大分がお気に入り。

ガイド役をつとめてくれたＹさん、ありがとうございました！

→同行者の会社の後輩が帰省中で、ガイドをお願いしたのです。

そしてメシうまいし。

→とり天、ちんちろ、りゅうきゅう、サバ、ざびえる、ぷりんどら。。。

備忘帳的に、今回の旅行で学んだこと。

・盆の帰省ラッシュど真ん中でも、朝6時台の新幹線であれば自由席に座れる。

・ただし、名古屋駅以降、席を確保できなかった乗客の無言のプレッシャーに耐えなくてはならない。

・牧場のソフトクリームはうまい、が、おやつには少々ヘヴィである。

・旅のガイド役は地元の郷土料理を楽しめる店を案内すべき。

・移動はナビに任せておけばだいたいＯＫ、これすなわちナビの犬。

・九州の女性はおしなべて皆スタイルがよい、露出が多い、そして頭が小さい。

・新幹線のグリーン席はおしぼりを2回もくれる。ゴミも回収してくれる。

・Ｇかかりすぎwww

リベンジ九州旅行あるかもなあ。ちかぢか。

ああ大分にもっと滞在したかったわぁ。

tags：10年8月、旅行、カメラ、ｋ-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

ギター買ったって言ってなかったっけ。

FenderUSAのHighway1シリーズのストラト。

リッチーやるならストラトだろうよ！

昔はストラトだっせぇwwwってな時代が俺にもありました。

メタルだったらVシェイプだろ！！！ってな具合に。

けど大人になるにしたがってストラトだったりテレキャスが素敵に見えてくる不思議よ。

（ボディシェイプだけストラトっぽくてヘッドが尖がってたりするやつ？は未だに好かん。

アイバニーズとかジャクソンとかそういうの。）

（そしてレスポールは何故か魅力的に見えない。）

この世の中、ルックスが全てです。

ギターもルックスが全てです。

そしてまた物欲が高まっておりまして、無職なのに収入ないのに。

・ハムバッカーでミディアムスケールのギター

→すっげぇ安いやつでいいんだけど。エピフォンのSGとか。

・5W位のチューブアンプ

ワンボリュームでないやつで。これとか。

→都内賃貸マンションでは確実に音だせないし。

・モデリングアンプ系のエフェクター

マーシャル系で。AMTのこれとか、サンズアンプのこれとか。

→だから一人で練習するなら今のマルチで充分だろっ。

・マルチエフェクター

ZoomのG2.1NUってどうなんだろ。

→ていうかマルチもってるじゃん？

冷静に考えると必要ないね。

といいつつサウンドハウスを眺めまくる今日この頃。

tags：10年8月、ギター、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

新宿なんて呼ばれない限り行かないし。

人ごみが苦手な都民暦31年。

「でっけーな、都庁って！」

下から仰ぎ見るのと上から下界を見下ろすの、

どっちがリアル？

そんなことを考えていた高校時代。

tags：10年7月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8  

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camera：pentax k-7　rense：Tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

更新が滞って。

2ヶ月ぶりです。

この2ヶ月間、冷凍保存されてたわけですけど、俺。

いや嘘です。

嘘つきは嫌いです、本当に嫌いです。

まあこの2ヶ月間色々ありまして。

（誰に向けて書いているんだ俺）

FenderUSAのストラトを衝動買いしてしまったり、

安全地帯の復活に心を躍らせてみたり、

声優の小林ゆうさんにはまったり、

会社を辞めてしまったり。

まあこの辺りのお話は追々で。

↑は、さんざん既出な気もするけど、スカイツリー。

1ヶ月くらい前に撮った写真。

スカイツリーは眺める場所によってはとても歪んだり傾いて見える。

ちょっと気持ち悪い。

俺タダでさえ水平とれないもんだから、

カメラが傾いてるのかツリーが傾いて見えるのかわからんのです。

tags：10年7月、カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

リニュアルしようってことはひとまず置いておいて。

サクラって、

「桜」ですか？

「さくら」ですか？

「サクラ」ですか？

漢字で「桜」ってちょっと味気ないよねぇ。

ひらがなの「さくら」って高校の同級生を思い出してしまう。

それともアルファベットで「sakura」？？？

ここではカタカナの「サクラ」にしますね←どうでもいいですね。

で、散っているサクラを見ると

ちょっともったいない気がします。

1週間かそこらのいのち。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

それにしても日本はサクラが多い。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

自分の街がこんなにサクラに溢れているとは気づかなんだ。

立派な公園で花見するのもイイけれど、

ブラ近所してサクラを愉しむのもまた一興。

tags：10年4月、カメラ、k-7、tamron17-50mmF2.8

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

浅草、隅田川沿いにて。

隅田川の桜はまだ蕾。

車夫さんが指差すのは川向こうに見えるスカイツリー。

（スカイツリーの写真はまた後日。） 

今日は女性の車夫さんが多かった。

素敵な職業だと思う。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

tags：カメラ、k-7、tamron17-50mmF2.8、10年3月

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像　※テイスト「ハードモ ノクロ－ム」適用

こっちはガッチガチ。ハードコア。

こんな風にいろんなテイストで遊んでると、

つまらねー写真も多少は見れるモノになっていくんでねーの。

現像ソフトありがたや。

tags：カメラ、k-7、tamron17-50mmF2.8、10年2月

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

突然、一日一撮という目標を己に課す。

三日坊主ならぬ一日坊主になることうけあい。

撮るものもないので、とりあえずTOKYO TOWER。

ペットボトル水。東京タワーで絶賛発売中。

明日からは通勤にもカメラを持ち歩こう。

東京は深夜、雪が降るそうで。

積もっていたら雪景色のTOKYOを撮ってみますかね。

tags：カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8、10年2月

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

見事なまでの日の丸構図。

威張るな。

2009年末、有楽町・国際フォーラムにて。

上から見るとデコレーションケーキみたいですな。

施設内は撮影自由だそうで（たぶん、、、）。

tags：カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8、10年1月

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camera：pentax k-7　rense：DA70mmF2.4limited

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

お前の撮ったRAWデータはHDDの肥やしか！ってことで。

陽の目を見ることのなかった写真たちを現像してみた。

Silkypixのテイストであそびながら。続、ですな。

テイストはこちらからダウンロード。

↑これは夏休みに房総を旅したときの写真。

テイストは”ハードモノクローム”

君津かどこかの工業地帯じゃねーの？←場所忘れた。

いいよいいよ鉄骨いいよっ。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

下手な写真はモノクロにしちまえばちょっとは見れるようになるんじゃねーの。

ポジティブ思考万歳の真性ネガティブ派より。

↑は芝浦にて。

なんか芝浦のタワーマンションの下品さと、

水の街としての生活感、

そして頭の上にはモノレール、

というカオスっぷりが好きだ。

テイストの”ハードモノクローム（white tone）”を適用。

camera：pentax k-7　rense：DA70mmF2.4limited

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

これは11月の上野にて。

そろそろ紅葉しはじめかなと思ったら全然青かった。

テイストは”スウィートライトブルー”。

camera：pentax k-7　rense：DA40F2.8mmlimited

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

おっとまたモノクロ。モノクロームエフェクト。

これは日本橋のまさに橋の下。

テイストは”ハードモノクローム”。

たまに昔撮ったRAWデータを派手にいじってみると、

それはそれでけっこう面白いのだ。

で、いじっても全然イケてなくて、結局モノクロで誤魔化す、と。。。

（モノクロが容易、って意味ではないです、念のため。）

tags：カメラ、k-7、DA70mmF2.4limited、DA40mmF2.8limited、Tamron17-50mmF2.8、10年1月

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camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

今年も残すところ、12時間を切りました。

さあ2009年のオーラス、どんな過ごし方をしましょう。

昼メシ食いがてらに年賀状の仕上げ。（←遅いよ。。。）

忘年会でなくしてしまったマフラー。

忘年会でたまった写真データ。

そばorうどん的なもの。

紅白orガキ使SP。

出たトコ勝負で。

ノープランで。

で？っていう。

ではでは。

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tags：カメラ、k-7、Tamron17ｰ50mmF2.8、09年12月

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

ただ今絶賛建築中のスカイツリー。

09年12月20日時点で235ｍ。

完成時には634ｍだそう。

これよりも400ｍも高くなるんだから、

足元からはてっぺん見えなくなるでしょ。

では別アングルから。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

下のクレーン、もう意味なさなくね？

で、鉄骨萌えとしては、

寄って撮ってみたくなる。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

うーん、鉄骨具合は東京タワーの完勝ですな。。。

タワー自体のデザインがあっさりしてるんですよね、スカイツリー。

「ゴゴゴゴゴッ」と迫ってくる恐怖感というか、

鉄骨が鉄骨としてそこにそびえているんだという意思みたいなもの、

が全く感じられない。

まあ完成時にはまた違った姿を見せてくれるんだろうけどさ。

ちなみに、地元の最寄り駅からツリー見えないかなと思って探したら、

ちゃんと見えました。

camera：pentax k-7　rense：DA55-200mmF4-5.6ED

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

駅のホームから撮影。

直線距離で約7キロメートル。

東東京には高い建造物もそうないから、

相当目立っております。

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tags：カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8、09年12月

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

夜の国際子ども図書館@上野。

こんなライトアップされてるなんて知らなんだ。

東京都の歴史的建造物に指定されているそうで。

歴史的建造物ツアーなんてしたら面白そうね。

ちなみに↑は手持ち撮影。絞り＝開放、SS＝0.3sec、iso＝1000。←iso1600設定してると勘違い。

俺の腕前だと、等倍で見るともちろん手ぶれアリ。

SSを1/6まで稼げるとけっこう止まる。

手ブレ補正ありがたやぁ。

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tags：カメラ、k-7、Tamron17-50mmF2.8mm、09年11月

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

剥き出しの鉄骨って、なんかグッとくるものがある。

リベットの具合とかたまらんね。

ちなみに↑は、iso1250にて手持ち撮影。

k-7は高感度特性がどうのこうの言われていますが、このくらいにリサイズしちまえば。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Diveloper studio4.0にて現像

花に疎い俺でも、この花の匂いはわかる。

前日、豊橋でブックオフを発見。文庫本三冊買い込んでおいた。

そのうちの1冊。

camera：pentax k-7　rense：tamron17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

つかこうへいの『寝盗られ宗介』。

読んでないはずないよなぁ？、と読み進めてたら

案の定、読んでいた。

けど泣くね、つかは。

ビバ自己偏愛。

以下、電車乗りっぱなしで写真も撮ってないので、

乗り換えルートのご案内。

8時19分豊橋発。

10時16分米原着。東海道本線新快速姫路行きに乗り換え。

10時22分米原発。

10時46分野洲着。東海道本線新快速播磨赤穂行きに乗り換え。

11時02分野洲発。

13時24分相生着。山陽本線三原行きに乗り換え。

14時56分倉敷着。

途中、神戸から山陽本線になったらしい。

ていうことは、東京～神戸の東海道線は制覇したってことですかい。

何十本もの川を越え、山々を越え。

東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫と

1都8県を横断してついに岡山初上陸。

・・・すいません、特別、岡山に思い入れはないです。

どっちかっていうと広島のほうが思い入れは強いですが。

（perfumeの出身地ですからコレすなわち聖地エルサレムです。）

まあ今回は行ったことのないトコに行こうという企画なので。

ということで、倉敷photo。

camera：pentax k-7　rense：tamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

倉敷の美観地区は観光客でいっぱいで、

（ガイドさんが今日の人出はすごいって説明してた）

人が写りこまないように撮影するのはほぼ不可能でした。。。

で、本当は1泊したかったのだけど、

宿がない！

倉敷にも、岡山にも、となりの福山にも広島にも、兵庫に戻って相生にもナイ。

（楽天トラベル調べ。）

恐るべしシルバーウィーク、あなどるべからずシルバーウィーク。

ということで、その日のうちに

新幹線で東京に帰ってきました。

帰りはなんと4時間弱。

15時間かけて行ったにさー。

帰りは1/3以下だぜー。

JRってすげーなー。

追記：「線路は続くよどこまでも。その壱。」はこちら。

追記：その他のphotoはこちら。

いったい、線路はどこまで続いてるのよ？

ってことで弾丸鈍行列車の旅。

いやあボク、全然乗り鉄ではないですけど。

もちろん撮り鉄でもないし。

19日昼過ぎ、ともかくとりあえず東京駅へ。

向かうは西だっ。東海道線にライドオン。

ハイ、小田原。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

2年位前にも旅行の最中、小田原に立ち寄った。

（伊東に行きたかったのに台風の影響で東海道線運転見合わせ。）

まあ、所詮立ち寄る程度だ、小田原は。←すいません、ウソですよ。

ハイ、小田原城。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

ハイ、猿。

camera：pentax k-7　rense：TamronSPAF17-50mmF2.8

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

で、カマボコも食わずに再び東海道線へ。

だってカマボコなんて食べたらただの観光じゃん？

観光なんてブルジョワジーの身勝手な道楽じゃん？

15時44分、熱海行き快速アクティーに乗り込む。

早川駅過ぎたら180度海。パノラマ。

根府川駅で降りたい気持ちを抑えつつ、列車は西へ。

ハイ、熱海駅着。

もういい加減電車に飽きてきたキモチを見て見ぬフリをして、

16時17分、浜松行きに乗り換え。

ハイ、浜松駅到着。

何が目的かわからなくなってきたのは

自分という人間が薄っぺらいからだと言いきかせて、

19時14分、豊橋行きに乗り換え。

ハイ、豊橋駅到着。19時48分。

今日はここまで。東海道線はまだまだ続いてる！けど。

ちなみに愛知県、初上陸。

駅前のラーメン屋が予想以上にうまし。パシャリ。

東横インの寝巻きのデザインが素晴らしかったので、パシャリ。

（↑はじめてライブビュー機能が役立った。）

追記：「線路は続くよどこまでも。その弐。」はこちら

追記：その他のphotoはこちら

camera：pentax k-7　rense：FA50mmF1,4

RAW撮影後Silkypix Developer Studio 4.0 にて現像

これは完全に自分のための、備忘ブログなり。

FA35mmF2

→太陽光下・蛍光灯下ともに-5

FA50mmF1.4

→太陽光下-2

→蛍光灯下±0

DA70mmF2.4

→太陽光下・蛍光灯下ともに±0

Tamron17-50mmF2.8

→太陽光下-10

→蛍光灯下±0

おしごとの空き時間（ていうかずっと空き時間じゃん？）にk-7のピントチェック。。。

とりあえず室内蛍光灯下。手持ち。

定規とか缶コーヒーの説明書きとか遠くのカベのカレンダーとか。

こんな環境じゃあ意味ないのかもしれないけど。

まずはtamron17-50mmF2.8。

うええ、すげえ前ピン。

微妙にテレ端とワイド端でちがうような気もするし。

AF微調整の-10でも足りないくらいか？

ちなみに1回k100dsuperと一緒に調整だしたから、そっちだと結構合う（はず）。

k-7で使うには注意が必要ですな。

いっそのことk100ｄsuper＋tamron17-50mmF2.8をシゴト用セットにしちまうか？

（もうプライベートではズームレンズは使わんと決めた！）

お次にFA50mmF1.4。

こっちはジャスかな？

多分太陽光下ではまた微妙に調整が必要なんでしょう。。。

まあ気に出したらきりないし、等倍鑑賞なんてしないからどっちでもいいのだけど。

photo galleryに先日の房総半島旅行の写真をアップしました。

これは8月12日、太陽が顔を出す直前。

日の出後は後日アップ予定。

カメラはk-7、レンズはtamron SPAF17-50mmF2.8XRDiⅡ。

RAW撮影後、silkypix developer studio 4.0(試用版）にて現像。

（penatx digital camera utility 4は使いづらかった・・・）

色はかなりいじりました。

ホワイトバランスを蛍光灯（白色）に、カラーモードを記憶色1に彩度をプラス。

この目で見た色はこんな色じゃないはずだけど、

まあ美化された旅の記憶ってことで。

普段荷物は少ないタイプです。

昔は会社に手ぶらで出勤してたし。

今そんな後輩がいたら間違いなく白い目でみるけど。

さて明日というか本日、東京の奥のほう、

秋川渓谷に1泊旅行に出かけますが・・・

レンズ何を持っていくか迷う。

できるだけ荷物は少なくしたい。

風景撮り用に広角は押さえたいので、DA18-55mm。

→Tamron17-55mmは重いので（自分にとっては）パス。

（→というかDA15mm欲しいやん）

どうせ飲んだくれ旅行で室内中心になるので明るいFA50ｍｍ。

→FA35mmと迷う。

（→というかFA43mmってあるやん）

DA70mmLimitedにも出番を与えてやりたいなぁ。

などなど思慮しつつ、最近買ったリュックに荷物つめて

背負ってみたら以外と軽かった。

これ全部持っていけるんジャネーノ？

まあ撮影旅行じゃないし、今回は純粋に遊びたーい気持ちがあるので、

せいぜい2本に絞ろう。。。

tags：09年7月、カメラ、旅行、k100dsuper、FA35ｍｍF2、FA50ｍｍF1.4、

DA70ｍｍF2.4limited、tamron17-50mmF2.8

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